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2008年 11月 16日
一言でいうなら、やっぱり“一路真輝あっての東宝エリザベート”ということになるだろうか。 かつて、あれだけ熱狂的に通っていた作品なのに、主役が変わっただけで、舞台を観ていても気持ちが盛り上がらない。 もちろん、一路の演技と歌が完璧だったわけではないし、単なる想い入れだけなのかもしれないが、スター性というのか存在感がまるで違うのだ。 今さら言っても仕方ないが、涼風真世を起用するよりは無理にでも花總まりに頼み込んで出てもらうべきだったんじゃないのか。
by p_giacomo
| 2008-11-16 20:07
| 演劇
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Comments(4)
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のり
at 2008-11-16 21:58
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私も、12日に観劇しましたよ。
一路さんの方が何回もみているから、やはり思い入れがありましたが、また、違った意味で涼風さんも良かったです。 一路さんの舞台復帰は???
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p_giacomo at 2008-11-16 22:27
一幕の前半では、“まぁ、これもありかな”と甘めの観かたをしていたんですが、徐々に違和感が増して行ってしまったのです。
年を取ってからの低音が、なんだかドスの入った男役みたいで、演技的に受け付けられないです。 一路は、愛娘の成長を見守るのが目下最大の幸福らしいので、復帰はまずありえないでしょう。
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ルドルフ
at 2008-11-17 19:31
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こんばんわ、 伊礼さんのルドルフはいかがでしたか? 来年のスーパーライブに出演されるので興味があります。
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p_giacomo at 2008-11-17 22:10
残念ながら、“闇が広がる”のあたりでは既に眠くなってしまい、あまり覚えていないのですが、特に問題はなかったような気がしますよ。
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