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2007年 09月 25日
11月中旬から青山劇場で上演される「The Woman in White」。
興味はあるものの、安いB席が売切になっているのであえてS席のチケットを買ってまで観たいと思わなかったが、なぜか突然観たい気分になってきた。 作品としては「オペラ座の怪人」や「キャッツ」ほどには高評価されていないかもしれないが、曲はいかにもA.L.ウェバーらしく美しいし、石川禅と光枝明彦の歌と演技を堪能してみたい。 チケットは、ホリプロでもぴあでもCNでも残っているようだ。 もしS席を取るのなら、同じ料金だったらやっぱり前方センター席が欲しいが、今更もうないだろう。
by p_giacomo
| 2007-09-25 23:34
| 演劇
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Comments(7)
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shino
at 2007-09-27 22:19
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11月後半は 遠征予定があるので組み込めるかもしれません。
興味はありますね
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p_giacomo at 2007-09-28 00:31
贔屓の出演者目当てならともかく、はたしてS席の料金を払って観るだけの傑作かどうか保証はしかねますが、曲は「ウィキッド」より良いと思います。
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shino
at 2007-09-28 17:43
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そうなんですよね。 役者にまったく魅力を感じなくって
というか神田 某などは舞台上で観るに耐えるのかどうか・・・
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のり
at 2007-09-28 21:30
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p_giacomo at 2007-09-28 23:17
>shinoさん
松田聖子の娘だから、歌唱力はそれなりにあるかも・・・? でもミュージカルとポップスじゃ発声に違いはあるかな? >のりさん お申し出ありがとうございます。 でも、平日だと休むのにちょっと躊躇してしまいます。 一応、「モーツァルト!」の初日は休んで行く予定なので、それ以上はやっぱり無理かもしれないです。
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shino
at 2007-10-02 18:09
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結局18日にチケットおさえてしまいました・・・
歌唱力が遺伝するのかどうかわかりませんが、とりあえず演目に興味があるので、というところでしょうか。でもこれってロンドンでは評判がいまいちだったよう・・に記憶しているのですけれどどうでしたか??
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p_giacomo at 2007-10-02 22:54
詳しい劇評はわかりませんが、舞台セットを使わずに映像だけで演出する手法に賛否両論あったようです。
それと、聖子ちゃんもこれを観てつまらなかったという感想を書いていましたね。
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