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2007年 06月 04日
日本初演20周年記念「レ・ミゼラブル」公演が8日から始まる。
この作品に特別の思い入れがあるわけじゃないが、「オペラ座の怪人」に優るとも劣らない大作であることは確かだ。 トリプルあるいはクアトルキャストの組み合わせなので、かならずしも粒ぞろいの上質な出来映えになるとは限らないが、何回かのうちには大当たりのこともある。 まぁ一種の賭けみたいなものかもしれない。 とりあえずは、岡幸二郎のアンジョルラスと島田歌穂のエポニーヌに期待している。
by p_giacomo
| 2007-06-04 21:29
| 演劇
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Comments(4)
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shino
at 2007-06-05 19:06
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そうですね。私はバルジャンは今井さんが譲れないのですが、結局取れてきたチケットは全部別バルジャンでした。実はこの東宝のキャストのやりかた好きでないです・・まぁ確かに大当たりもあるかもしれないけれど・・・
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のり
at 2007-06-05 20:49
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私も100回近くみてますが、最近のキャスティングはなんか…たくさん演じる人がいればって考えは?
10年の頃までの2人づつ位が見やすいです。
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p_giacomo at 2007-06-05 22:35
>shinoさん
東宝のやりかた以外だと、四季みたいに、その週初めかあるいは当日になるまでわからないことになりませんか? とはいえ、キャストスケジュールがわかっていると、人気・不人気の日が如実に表れてしまいますが。
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p_giacomo at 2007-06-05 22:39
>のりさん
トリプルとクアトルの組み合わせだと、稽古不足の人がいたり、それぞれの呼吸を合わせるのが難しいような気がします。
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