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2006年 08月 24日
アンデアウィーン劇場で「ジキル&ハイド」を観たのは、日生劇場での初演のすぐ後 2002年元日、それに2002年大晦日。 ウィーンのミュージカルは、「エリザベート」にせよ「モーツァルト!」にせよ、そして「ジキル&ハイド」でも同じように、演出が奇抜というのか前衛的というのか、観るにはそれ相応の覚悟が必要と言えるかもしれない。 それにしても、その3つのプログラムは劇場で買ったのだが、後から思うと、98年大晦日に「ヴァンパイア」のプログラムを買わなかったのは痛恨の極みだった。
by p_giacomo
| 2006-08-24 20:26
| 演劇
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