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2019年 02月 02日
こまつ座の公演が新国立劇場で行われるのは初めてかもしれない。 この芝居は井上ひさしの書いた戯曲というより、外国文学を芝居化したような物という感じ。 内容的に児童文学の印象だから、あまり興味を持てなかったが、これの後に観るオペラの時間調整に都合がいいので昼の部を観ることにした。 観た印象としては、やはり子ども向けの芝居で、会場参加型の演出らしく、気分の乗らない者としては居心地がよくない。
by p_giacomo
| 2019-02-02 22:52
| 演劇
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