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2018年 11月 17日
原作は芥川賞作家の中村文則の小説だとのこと。
一度も読んだことがない作家なので、原作がどのように映画化されたのか比較できないが、内容は知らずにタイトルとキャストで興味を感じて観ることにした。さらに言えばR15指定だから、それ相応の刺激があるのだろうと期待もした。 銃というタイトルの通り、主人公が拳銃を拾って隠し持つことで、気持ちと行動に変化が起こる状況を描いている。 現実に拳銃を拾うことはまずないだろうし、それを警察に届け出ない選択は考えにくい。 隠し持つことで妙な自信が起こることは有り得るが、持っていても使えないのなら、自信の裏付けにはならない。
by p_giacomo
| 2018-11-17 15:45
| 映画
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