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2014年 10月 17日
帰宅する前、スマートホンを見たら、母親から不在着信があったのに気付いて、こちらから掛け直したところ、父親が山芋を掘りに行ったら蜂に刺されてショック状態に陥り、救急車で搬送されたとのこと。
時々ニュース等で見聞きするアナフィラキシーショックというものらしい。 蜂の毒とはいえ、症状によっては死に至ることもあるぐらいだから、甘く見てはいられない。 聞くところによると、寒気がひどく意識朦朧として生きた心地がしなかったそうだ。 それにしても、目の前でそんな症状を見たらうろたえるだろうが、電話で聞いても取り乱すことがないのは冷静な性格であるためではなく、間接的情報だからなんだろう。 そういう意味で言うなら、自分の知らないうちに亡くなったとしても、受ける衝撃は意外に大きくないのかもしれない。
by p_giacomo
| 2014-10-17 22:06
| 日常
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