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2014年 06月 13日
4月下旬にリクエストしておいた東野圭吾の新刊「虚ろな十字架」が漸く貸出可になったという連絡メールが届いたので、早速借りに行った。
しかし、図書館の新着本リストにはまだ載っていないのに、既にこの後の予約者が9人もいて、どういった経緯で予約を入れたのか不思議に思う。 この本が発売になることを知ったのはamazonに早々と発売予定が載っていたからで、発売の一ヵ月前には図書館にリクエストをしておいた。 他の予約者も同じ情報で予約を入れたとしたら、本が図書館に入荷になった時点で既にかなりの予約があったことになる。 それとも新聞の新刊広告を見てからリクエストしたのか。 いずれにせよ、東野圭吾の人気度はさすがというべき。
by p_giacomo
| 2014-06-13 20:34
| 本
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