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2013年 01月 30日
現在、手許にはチケットがひとつもない。
とはいえ、3月には「屋根の上のバイオリン弾き」を観に行くつもりだし、4月には「レ・ミゼラブル」を観るだろうと思う。 ただ、今週末には2月に入るというのにまったく観劇の予定がないのは珍しいこと。 しかし、2月の芝居を今頃になって探しても、興味を持てそうなものはすでに売り切れになっているだろうし、今からでも手に入るとしたらあまり気が進まないのではないか。 四季は当分観たいものがなく、東宝関係も今のところ関心がない。 国立劇場で文楽の公演があるそうで、人形遣いと太夫の語りには興味はあるものの、物語自体詳しく知らないから眠くなってしまったのではもったいない。 芝居を観に行くと入り口で大量のチラシを渡されて、その中には面白そうなものがあったりするのだが、チケット発売日を覚えておかないと売り切れになってしまって諦めなくてはならない。 そもそも、チケットがないのに何かを観たくて探すというのは本末転倒なんだろう。
by p_giacomo
| 2013-01-30 22:18
| 演劇
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