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2012年 02月 20日
近頃、年度末が近いせいもあるのか、あちこちで道路工事が行なわれていて、片側交互通行になっている。
そういう場所には交通誘導の警備員がいて、紅白の旗でクルマを止めたり通したりしているわけだが、そこで一時渋滞が起きるのは警備員のせいではないし、特に急いでいるわけでもないとしても、走っているのを止められるのはいい気分にはならないものだ。 警備員の合図の仕方や挨拶が好感の持てる場合には気にならないが、止めようとしているのか流そうとしているのか動作が曖昧だったり、旗の振り方が横柄に感じられたりすると一言注意してやりたくなる。 まあそうは言っても、雨が降っても風が吹いても屋外で長時間立っていなければならないのだし、寒いときは十分な防寒対策で凌げるだろうが、真夏の気絶するほど暑いときに日陰にも入れず立っているのは想像以上の激務だろうから、気の毒ではある。
by p_giacomo
| 2012-02-20 23:31
| 日常
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