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2011年 04月 13日
全国の書店員が最も売りたい本を選ぶ「2011年本屋大賞」は12日、東川篤哉さん(43)の小説「謎解きはディナーのあとで」(小学館)に決まった。 今までだと本屋大賞の候補作を数冊は読んでいたのだが、今年は一冊も読んでいない。 一応ひとつは図書館で借りたことがあるものの、上下巻あって期限までに手をつけられず結局未読のまま返してしまった。 本屋大賞に決まったということでこの本も予約しておいたが、先に12人もいるから貸し出し期限を単純計算すると半年かかる。 しかし、大賞にしては評判は高くないようで、もしかしたら宣伝の仕方が巧かったのだろうか。
by p_giacomo
| 2011-04-13 19:47
| 本
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