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2009年 11月 21日
人間の生活には、“ハレ”と“ケ”があって、毎日繰り返している日常は“ケ”なのだが、そんな毎日ばかりだと“ハレ”の存在が埋没して、妙に空々しく感じられる。 祝い事を素直に受け止められるのは、その人自身の生活が充実していて比較的幸せだからかもしれない。 司会進行や演出、あるいはバンケットサービスに対して、これもひとつの職業なんだなと醒めた感覚で見てしまう。
by p_giacomo
| 2009-11-21 20:39
| 日常
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