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2017年 05月 21日
「レ・ミゼラブル」という文学作品には思い出があるのだが、ミュージカルとしては特に好きということでもない。 曲は美しいと思うが、脚本が原作を端折り過ぎていて、原作を知らないと登場人物の心理的葛藤が唐突に感じられてしまうのではないか。 今日観に行ったのは、それぞれが最良の俳優を配していると思えたからと、公演が始まったら早めに観ておきたかったから。 もう一回、鈴木ほのかのマダムテナルディエを観るために出かけるが、それ以上のチケットは持っていない。 帝劇へ行くのも、その次は「レディベス」までない。
by p_giacomo
| 2017-05-21 23:45
| 演劇
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